バンクーバー五輪フィギュアスケート女子の銀メダリスト、浅田真央(中京大)が26日、今季から師事する佐藤信夫コーチとの練習を愛知・中京大アイスアリーナで初めて公開した。昨季限りでロシアのタチアナ・タラソワコーチとの師弟関係を解消した浅田は「言葉の問題もあるが、先生の雰囲気でとても落ち着いて練習できている」と話した。
練習は約30分公開。日本、欧州、北米のトップスケーターが集う今季最初の試合、ジャパンオープン(埼玉)を1週間後に控え、スピンやジャンプの練習もこなした浅田。この日はスケーティングを最も重視した。佐藤コーチは「スピードを上げると体の重心が上下し安定していない」と指摘。安定させるためには、これまでと別の筋肉を使うようで、浅田は「先生とのレッスンで筋肉痛になった」と苦笑いした。
25日に20歳の誕生日を迎えた浅田は、関係者からケーキとシャンパンを贈られ「練習も自分で決めたことをしっかりやりたい」と、成人の誓いを立てた。【芳賀竜也】
★佐藤コーチが浅田を一括指導 フィギュアスケート女子の浅田真央(中京大)は26日、メーンコーチに就任した佐藤信夫氏に一括指導を受ける意思を示した。浅田は今年6月からジャンプ専任コーチとして、バンクーバー五輪8位入賞の鈴木明子(邦和スポーツランド)を指導した長久保裕氏に師事していたが、関係を解消した。
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